本ソフトウェアをダウンロード、インストールまたは使用した時点で、使用許諾契約書に同意したものとみなされます。
ファイルは予めチェックを行い安全である事を確認しています。もし、お使いのセキュリティソフトで誤検出された場合は除外設定を行って下さい。
「アドレス」でルータ(モデム)のアドレス(「web.seup」または「ntt.setup」)を選択もしくはIPアドレスを入力し、 「ユーザー名」を選択あるいは入力、最後に「パスワード」を入力して下さい。なお、これらは「クイック設定Web」を表示する際に入力する値と同じです。
入力が完了したら「接続」ボタンを押して下さい。ログインに成功すると各種ボタンが有効になります。 なお、「自動ログイン」のチェックをオンにしておくと、次回以降、起動時に自動的にモデムにログインします。
「初期化」ボタンを押すと全ての設定がクリアされ、工場出荷時の状態に戻ります。 「再起動」ボタンを押すとモデムが再起動されます。
ADSLリンクの接続および切断を行います。
PPPリンクの接続および切断を行います。
ラインモード等、ADSL回線に関する設定が可能です。設定可能な項目はモデムの機種によって異なります。
設定項目の中には設定通りにリンクアップするかどうか確認できていないものもあり、 その変更自体が無意味な項目もあるかも知れません。 また、オーバーラップや上り拡張はその利用において線路長制限が課せられているので、 これらの設定(ACCAではラインモードも関係します)は変更自体は有効であっても、 設定通りにならなかったりリンクアップしなくなる場合があります。
ADSL、リンク状態、ログ等の各種情報が確認出来ます。
ADSLの遠端漏話時(FEXT)と近端漏話時(NEXT)のキャリアチャート(ビットマップ)が図で表示されます。
「単一表示」を押すとFEXTとNEXTを同一画面上に表示し、「切り替え」を押すとそれぞれ単独で表示します。 「更新」を押すと表示内容を最新の状態に更新し、「保存」を押すと現在の表示内容を画像ファイルとして保存します。
システムログ(「情報表示」で「SYSLog」ボタンを押した際に表示される情報)の設定を行います。