本ソフトウェアをダウンロード、インストールまたは使用した時点で、使用許諾契約書に同意したものとみなされます。
ファイルは予めチェックを行い安全である事を確認しています。もし、お使いのセキュリティソフトで誤検出された場合は除外設定を行って下さい。
指定された座標およびサイズの領域をキャプチャします。 指定は直接数字を入力するか、「マウスで指定」メニューからマウスを利用して指定したり、マウスカーソル下のウィンドウ領域を指定する事も可能です。 なお、「サイズ」の横または縦を「0」に設定するとスクリーン全体をキャプチャします。
指定したアプリケーションのウィンドウ領域をキャプチャします。
「Direct3D アプリケーションを自動検出」を選択すると、Direct3Dを使用したアプリケーションのウィンドウを自動検出し、その領域をキャプチャします。
「ランチャー起動アプリケーション」を選択すると、「アプリケーションランチャー」で選択されているアプリケーションを起動し、そのウィンドウ領域をキャプチャします。
オプションで、対象ウィンドウをフルスクリーン化したり、ボーダーレスウィンドウ化する事も可能です。
Direct3D9、Direct3D10またはDirect3D11を使用している指定したアプリケーションの表示内容を直接キャプチャします。
「自動検出」を選択すると、Direct3Dを使用したアプリケーションを自動検出します。
「ランチャー起動アプリケーション」を選択すると、「アプリケーションランチャー」で選択されているアプリケーションを起動し、その表示内容を直接キャプチャします。
ランチャーにアプリケーションを登録します。
「ウィンドウモード」または「Direct3Dモード」で「<ランチャー起動アプリケーション>」に設定されている場合、ここで選択されているアプリケーションが自動起動されます。
キャプチャする際のフレームレートを15fps、30fps、60fpsの中から選択します。
キャプチャする際にマウスカーソルを含めたい場合は、「マウスカーソル」のチェックをオンにして下さい。
現在の設定をキャプチャフィルタに適用します。