本ソフトウェアをダウンロード、インストールまたは使用した時点で、使用許諾契約書に同意したものとみなされます。
ファイルは予めチェックを行い安全である事を確認しています。もし、お使いのセキュリティソフトで誤検出された場合は除外設定を行って下さい。
デバイス名、製造元やモデル名等のインターネットゲートウェイ(ルータ)の情報が表示されます。ルータによっては値が空欄の項目があります。
DescriptionDocumentのアドレスが一覧表示されます。 リストの一番上がDeviceDescriptionDocument(デバイスについての情報が記述されているXMLドキュメント)、 それ以外がServiceDescriptionDocument(サービスについての情報が記述されているXMLドキュメント)のアドレスです。 クリックすると選択状態のURLをブラウザで開きます。
リンク速度、リンク状態、送受信バイト数、現在の送受信速度等、WAN側の情報が表示されます。ルータによっては値が空欄の項目があります。 また、仕様上送信バイト数と受信バイト数は4294MByteまで、送信パケット数と受信パケット数は4,294,967,295までカウントされ、それを超えると0に戻ります。
対応ルータでは、DNSサーバのアドレス、ドメイン名、サブネットマスク等、LAN側の情報が表示されます。
UPnPを利用したポートマッピングが行えます。
UPnPを利用したActionが実行可能です。
「ServiceID」でルータが提供するサービスIDを選択、「ActionName」で実行するアクションを選択し、 アクション名が「Get~」なら画面下部にその結果が表示され、 「Set~」なら必要に応じて「変数名」に指定されたデータ型の値を「設定値」に入力してアクションを実行します。
PPP接続、IP接続、IPアドレス、リンク状態およびリンク速度の変化に応じてログを残す事が可能です。 どのログを残すかは、「設定」の「接続ログ」から行えます。また、ログの内容をファイルに書き出す事も可能です。