本ソフトウェアをダウンロード、インストールまたは使用した時点で、使用許諾契約書に同意したものとみなされます。
ファイルは予めチェックを行い安全である事を確認しています。もし、お使いのセキュリティソフトで誤検出された場合は除外設定を行って下さい。
「設定」ボタンを押し、トランスコード設定(ビデオエンコーダ、オーディオエンコーダ、ビデオプロセッサ(画質設定)、デコードおよびファイルフォーマットの設定)、 入出力先の設定を行います。なお、ここで設定した内容がデフォルト設定となり、トランスコード設定はプリセットとして保存しておく事も可能です。
「入力」ボタンを押し、変換したいファイルまたはフォルダ(フォルダ内の全てのファイルが対象になります)を指定して下さい。
個別に設定や出力先を変更したい場合は、そのファイル選択してリスト側の「設定」ボタンあるいは「出力」ボタンを押して変更して下さい。(変更は複数同時に行う事も可能です。)
ビデオあるいはオーディオのみを変換する場合やオーディオストリームを指定したい場合は「設定」の「ストリーム設定」から行って下さい。
編集を行いたい場合は「編集」の「編集...」ボタンを押すと編集画面が表示されるのでそこで行って下さい。 また、複数のファイルを結合して一つのファイルとして出力したい場合は「結合」ボタンを押すと選択中のファイルが一つのファイルとして出力される様になります。
準備が完了したら「開始」ボタンを押して変換を開始して下さい。
「入力」の「フォルダを監視...」から設定を行います。
フォルダ設定画面上の「OK」ボタンを押すとフォルダの監視が開始され、指定したフォルダにファイルが作成されると自動的にリストに登録され変換が開始されます。
MicrosoftストアからHEVC Video Extensionをインストールして下さい。
LAV Filtersをセットアップする事で様々なコンテナやビデオ・オーディオフォーマットおよびハードウェアデコード機能が利用可能になります。 (システム上に代替可能なDirectShowフィルタがインストールされていればそれを利用する事も可能です。)
(DirectShowキャプチャフィルタの映像や音声を変換する方法)
Version 7.26.1 (2024/11/17)
Version 7.26.0 (2024/11/16)
Version 7.25.0 (2024/11/01)
Version 7.24.3 (2024/04/06)
Version 7.24.2 (2023/11/03)
Version 7.24.1 (2023/10/16)
Version 7.24.0 (2023/10/14)
Version 7.23.1 (2023/09/30)
Version 7.23.0 (2023/08/06)
Version 7.22.0 (2023/07/22)
Version 7.21.0 (2023/05/26)
Version 7.20.1 (2023/01/20)
Version 7.20.0 (2022/12/16)
Version 7.19.0 (2022/12/04)
Version 7.18.3 (2022/10/28)
Version 7.18.2 (2022/10/13)
Version 7.18.1 (2022/06/11)
Version 7.18.0 (2022/04/17)
Version 7.17.2 (2022/02/19)
Version 7.17.1 (2022/01/14)
Version 7.17.0 (2022/01/08)